名古屋市天白区で、アルミ機械コロの回収買い取りに伺いました。フレコンに袋詰めをしたら、現地にて計量作業をします。 控えの計量表、預かり証を渡して、確認のサインを本伝票に記入してもらいます。 後は、会社より生産伝票をFAXします。

愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下勝弘です。

山下商店では鉄くず、だけでなくアルミスクラップ製品の回収・買い取りをしています。

名古屋市天白区で、アルミ機械コロの回収買い取りに伺いました

プラコンと言われる。アルミのケースに積み上げれたアルミ屑を

フレコンパックに1個ずつフレコンパックにあけていきます。

フレコンに袋詰めをしたら、現地にて計量作業をします。

控えの計量表、預かり証を渡して、確認のサインを本伝票に記入してもらいます。

後は、会社より生産伝票をFAXします。

 

アルミ機械コロの回収

アルミくず 出荷の準備

アルミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルミニウムは、酸化アルミニウムを主な成分とする赤褐色の鉱石 ボーキサイトから製錬されます。
原料となるボーキサイトから酸化アルミニウムを抽出し、それらを電気分解することでアルミニウムだけを取り出します。そして、圧延や押出、鋳造などの加工を行い製品素材へ成形します。

さまざまな化合物として鉱物や土壌に紛れていたアルミニウムが金属として発見されたのは、1800年代。紀元前に発見された銅や鉄などと比べて、アルミニウムはわずか200年ほどしか経っていません。

アルミニウムは、金属の中でも軽く、非常に柔らかい性質を持っていますが、用途によっては強度が不十分である場合があります。
そんな純アルミの弱点を補うために、銅やマンガン、ケイ素やマグネシウムなどのほかの金属を加えることで強度を高めつつ軽い金属 アルミニウム合金が作られます。

飲料水の缶から自動車の部品まで様々な所に使われているアルミニウムですが、いずれも純アルミニウムにない特性が付加することで、様々な分野で活用されています。
材料へのニーズが多様化し、一層高度になる今日では、アルミニウムもまたよく知られている従来の特性にとどまらず、新たな機能性を付加して、先端分野へ着実に展開されています

それ以外にもアルミ製品の回収もしておりアルミ屑の回収依頼などもあります。

 

山下商店 入口

山下商店トラックに積み込み作業