しっかり休んで準備して、「さぁ、出発」と意気込んでいたのに、30分ぐらいのぼっていったところで、

「ヤバイ…」

完全に運動不足です。去年よりも、歩き始めの負担が相当重いしキツイ~!

「登頂できるかなぁ」と、ずっと不安に思いつつ、9時間かけてようやく頂上にたどり着きました。当然のことですが、5合目、7合目、8合目、9合目…そして頂上へと登るにつれて視点が高くなり、だんだんと遠くまで見渡せるようになるのが気持ちいい♪

「売店はやってない」と聞いていたんですが、実際には(9月23日時点で)8合目まで営業中。同じ水(500ml)とビールなのに、5合目で200円と500円、8合目になると300円と600円、頂上では500円と1000円に値上がりしていきます。

さすが日本一の山だけあって、飲み物の値段も日本一ですね。

5時間かけて下山し、5合目の駐車場に着いたら、もう6時過ぎ。その日から1週間は、ずっと筋肉痛…これが私が満喫したスポーツの秋です。

「みなさん、運動していますか~?」

今はだいぶ涼しくなって元気になった我が家のフレンチブル、いっしょにいると、とにかく癒やされます。

犬なので文句を言ってきたり、口答えしてくることがないのはもちろん、つぶらな瞳で見つめてきたり、とても癒やされます(笑)。

また、私の知り合いでフレンチブルを飼っている人が何人かいるのですが、その中の一人はフレンチブルに“おさむ君”と名付けている人もいて、それを知った当初は

「それって人間の名前じゃん!」

とちょっと驚きましたが、1年間飼ってみて、今ではそれが納得できます。

私自身、親が犬をずっと飼っていたこともあり、犬がいる生活を子どもの頃から続けてきたのですが、フレンチブルは他の犬種と比べ、表情がとても豊かと言いますか、とっても人間らしいところがあり、愛着を感じずにはいられません。

現在、日本で飼われている犬は、ペットフード協会の統計によると平成28年度で、987万8千頭で、猫が984万7千頭とのことで、このままだと逆転しそうですが、私はタイミングが合えばもう1匹くらい犬を飼いたいなと思っています。

犬がいる生活、とってもいいですよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2002年5月、ニューヨーク。

老舗オークション会社クリスティーズで注目の「ポスト・ウオー&コンテンポラリーアート」部門のオークションで日本の現代アーティスト村上隆の「HIROPON(ヒロポン)」が約38万ドル、日本円で約4860万円にて落札されました。

この他にも森村泰昌、森万里子、奈良美智など日本のアーティストが同時に出品され、約400万円から約600万円で落札されました。

この海外の報道による現代アート作家作品の評価で一気に現代アートの関心と価値が高まりました。その後現代アートが大衆にも認知されていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西側の空が明るいので、一時的に降るだけだと思いました。

その後、西の雲の合間は、とても明るく光がさしていていました。

急な曇り空

雨支度

 

 

 

 

 

 

30分程すると雨もすっかりあがりさっきまでの豪雨が嘘のようになくなり、それから更に時間が経過すると晴れ渡った空が戻ってきました。

ゲリラ豪雨前の空

ゲリラ豪雨に困る。。

最近の地球温暖化によって日本でもこういったゲリラ雷雨が局所的に起きるんだなぁと感心しました。

局地的大雨(ゲリラ豪雨)は気象庁では「急. に強く降り、数十分の短時間に狭い範囲に数十 mm 程度の雨量をもたらす雨」と定義されてい. て、具体的な雨量までは定義されていません。

 

アメリカ人に比べて日本人は塩分摂取量が7~8グラムと若干多いような気がするので、ひょっとして日本も将来的には食塩の表示を国から義務付けられるかもしれません。

そういったところがあるのでやっぱり日本のすき家・吉野家などのように甘くてしょっぱいたれで食事をどんどん食べさせると脳がマヒしてやはり食べちゃうみたいです。

やはり薄味にするとあまり食べないようなのでそういった意味では日本もアメリカも共通して濃い味でたくさん食べてしまうという現象が起こりがちです。